VISION

地域社会との
かかわり

地域社会にとって、
存在価値のある
永久的に存続しうる会社。

ダイヤアクセスの企業理念には、お客さまとの関係を大切にしながら、社会に貢献する、地域活動を支援する企業としての姿勢が記されています。

地域社会への日頃の感謝をこめ、また少しでも地域社会が元気になるよう、社員一人ひとりが自らできることに取り組んでいます。

SDGsへの取り組み

私たちのドコモショップは、SDGsに取り組んでいます。

4 すべての人に質の高い教育を 11 住み続けられるまちづくりを

私たちは阪神大震災の経験を活かし、スマートフォンの使い方教室を通じて、震災時の避難場所、NTTの災害ダイヤルの紹介、スマホを使った災害対策の紹介など、お店でできるSDGsへの取り組みを行っています。

受講に来られるお客様の大半が震災を経験されており、非常に熱心に勉強していらっしゃいます。
万が一に備え、少しでもお役に立てればと思っております。

私たちの中にも被災者がいます。
あの時助けていただいた地域の皆さまへ、恩返しの気持ちも込めて活動しています。

ダイヤアクセスのSDGsへの取り組み

DAリユースコミュニティ

12 つくる責任つかう責任

ダイヤアクセスは、SDGs.12(つくる責任・つかう責任)の取り組みとして、「リユースコミュニティー(リユコミ)」を実施しています。

この活動は、「社員が使わなくなったモノ」を「出品リスト」に掲載し、欲しいものがある社員に「お譲りする」システムです。新型コロナウィルスが流行するまでは、フリーマーケットを開催していました。

形は変わりましたが、モノを「大切にする心」をもって、今後も継続して社会貢献活動を実施して参ります。

ダイヤアクセスのSDGsへの取り組み

DAスマイル
プロジェクト

クリーン活動

地域の皆様が少しでも気持ちよく過ごせるように、2007年からクリーン活動を始めました。本社やドコモショップの周辺を中心に、清掃活動を行っています。

エコキャップ活動

エコキャップ推進協会に参画し、ペットボトルキャップの回収に取り組んでいます。リサイクルの促進、CO2の削減、売却益で発展途上国の医療支援、障害者・高齢者雇用促進などに貢献しています。

チャリボン

株式会社バリューブックスが運営する古本のリユースを活用し、NPO・NGOの寄付集めを支援する「チャリボン」に参加しています。大阪市で病児保育サービスを提供しているNPO法人ノーベルの活動を支援しています。

フリーマーケット

使わなくなったもの、未使用の使わないものなどを集め、フリーマーケットで販売しています。売上金は、被災地の皆さまの救援や復興に役立てていただけるよう寄付しています。

寄付

フリーマーケットの売上金のほか、大阪の夏の風物詩である「淀川花火大会」が毎年安全に継続されるよう、寄付を行っています。

献血

定期的に従業員に献血活動を呼びかけ、「尊い命を救う」活動を行っています。