INTERVIEW

第一営業本部
ドコモショップ 店長

2012年 入社 新卒採用

Career step

2012年
第一営業部 ドコモショップ スタッフ
2014年
第一営業部 ドコモショップ スタッフ
ドコモ光担当 リーダー
2016年
第一営業部 ドコモショップ 副店長
2018年
第一営業部 ドコモショップ 店長
2019年
第一営業本部 ドコモショップ 店長

第一営業本部は、主に兵庫と大阪で6店舗展開しているドコモショップの運営を行っています。その実績は20年以上。地域住民の皆さまに信頼されるショップづくりを心がけています。
今では生活必需品となったスマートフォンですが、お客さま一人ひとりの暮らし方やニーズによって必要な端末・サービスは異なります。より豊かで快適な生活をおくっていただけるよう、お客さまに合ったご提案を行っています。

面接でアドバイスしてもらい、
「この会社なら成長できる」と感じた。

就職活動をしていた時に就活サイトでダイヤアクセスを知り、ホームページを見て会社説明会への応募を決めました。

説明会では、先輩社員の皆さんが熱心に仕事内容について教えてくれたのを覚えています。また、面接で私の考えを引き出してくれたり、アドバイスをいただいたりして、「この会社なら自分の成長につなげることができる」と思ったので、ダイヤアクセスへの入社を決めました。

店舗のマネジメントを担いながらも
忘れてはいけない「現場感」。

現在はドコモショップの店長として、店舗全体のマネジメント業務を担っています。
副店長と協力してスタッフの育成計画や販売計画を立てたり、店舗スタッフと知恵を出し合いながら店外でのイベント企画を実施したり、店舗の実績を向上させるために日々取り組んでいます。

入社直後と比べて成長したと感じるのは、責任感です。新入社員だった頃とは違い、何をするにしても店長という立場で考え、行動しなければなりません。

店舗の責任者としての業務はもちろん大切ですが、「現場感」を忘れないために、店頭でお客さま対応をすることもあります。

成長の機会を与えてくれる環境、
成長を支えてくれる環境。

入社して3か月たった頃、ドコモの『応対コンテスト』という大会に店舗代表として出場する機会をいただきましたが、当時の私はお客さまの応対を1人で完結するための知識も経験も十分ではありませんでした。

「伝えたいことをうまく伝えられない」と悩んでいた私のために、先輩が毎日練習に付き合ってくれました。コンテスト本番で練習の成果を発揮することができ、優秀賞をいただいたのをきっかけに、自信を持って接客できるようになりました。

大きな成長の機会を与えてくれた店長に感謝していますし、応対の練習に付き合ってくれた先輩にも、とても感謝しています。